スタッフ紹介

南 宣宏(みなみ のぶひろ)

 

1973年 岐阜県高山市生まれ

 

1992年 中京商業高校 

    (現:岐阜・中京高校) 卒業

     軟式野球部:投手

     全国高校選手権 優勝

     石川国体    優勝

   

1996年 同志社大学 卒業

     準硬式野球部:投手

     大学2年時 

     関西六大学秋季リーグ 

     最優秀防御率獲得

 

1996年 野球用品メーカー「ザナックス」入社

 

しかし、どうしても現在の道に

進みたいと決意

2003年 明治東洋医学院専門学校 卒業

    

その後、柔道整復師、鍼灸師 免許取得後

    整形外科、接骨院にて勤務

 

2011年 岐阜県スポーツ科学

      トレーニングセンター 入職

 

 

2013年 みなみ鍼灸接骨院 開院

現在に至る

 

【保有資格】

柔道整復師 鍼灸師

JASPO-AT

(日本スポーツ協会公認

   アスレティックトレーナー)




【経歴】20年

【趣味】野球、野球観戦

【専門分野】

『肩』四十肩・五十肩、野球肩

   水泳肩・スポーツでの肩痛

『腰』ヘルニア・坐骨神経痛

 

【自己紹介】

みなみ鍼灸接骨院 院長の南 宣宏です。

1973年7月26日 

岐阜県高山市で生まれました。

 

高山市は自然豊かで、

そびえたつ北アルプスの麓にあります。

空気もきれいで水もおいしい場所です。

 

家族は、妻、長女、次女、長男の

5人家族です。

 

私は、小学校4年生から野球を始めました。

野球がうまくなりたい一心で、

大学生まで、続けることができ

いろいろと良いと言われることは

積極的に取り組んできました。

 

しかし、時折、

肩や肘が痛くなることがありました。

 

痛みのため、出場できるはずの

試合に出られない状況も

何試合かありました。

 

その時のチームメイトに対する

申し訳なさ、くやしさなど

数多く味わいました。

 

それだけでなく、

数多くの同じチームの仲間たちが

野球肩や、野球肘で

思うようなプレーができなくなって

いった様子も見てきました。

 

そして、大学生の頃、

偶然、あるコンディショニングコーチ

と出会い、

肩の動かし方や体幹の機能

効果的な使い方などを

教わることが出来ました。

 

そのコーチに

教えていただいたことを実践すると、

それまでの自分の動きとは全く違う感覚で

体を動かすことができ、

ボールのスピードがグンと

 

上がったのです!

 

良い動きは、ケガの予防にもなる、

ということをこの時教えていただきました。

 

それ以降、

その感動を忘れることが出来ず、

『もっと体のことを知りたい!』

そして、

『自分が味わった感動』

他の選手にも

感じてもらうことを職業としたい!

さらには、

ケガのことを気にせず、

楽しくプレーできるような

選手のサポートをしたい!

 

という思いが募り、

現在の道に入るきっかけとなりました。

  

 

皆様にも感動していただけるような

施術を提供できるよう

日々精進してまいります。

 

みなさま宜しくお願いいたします。


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